Laravel 6の環境を構築する

Laravel Laravel

Laravel 6で開発するための環境を構築します。

Laravel 6の環境構築

Laravel 6のインストール

Laravel 6の最新版をインストールします。

composer create-project "laravel/laravel=6.*" [プロジェクト名] --prefer-dist

Laravelの指定のバージョンをインストールするには、

"laravel/laravel=6.*"

をオプションで指定する。

Laravel Debugbar をインストール

ブラウザの下部に表示されるこんなやつ。

composerでインストールする。

cd [プロジェクト名]
composer require barryvdh/laravel-debugbar --dev

インストールしたら、artisanコマンドでファイルを生成する。

php artisan vendor:publish --provider="Barryvdh\Debugbar\ServiceProvider"

laravel/ui と Auth をインストール

composer require laravel/ui="1.*" --dev
php artisan ui vue --auth
npm install && npm run dev
この記事を書いた人

余分なこだわりは捨てる。それがぼくのスタイル。

PHPでWebアプリを作り、小さな花の写真を撮ってよろこんでいる人。元Webエンジニア。プログラミング講師。余分なこだわりを捨てて生きやすくなりたいと思いつつも、なかなかこだわりを捨てきれない頑固者。まろと呼んでください。

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