Laravel 6でデフォルトの404ページを表示したい

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実際にページがないときではなく、何らかの処理で404ステータスを返しながら、デフォルトの404ページを表示したいとき。

“abort()”を使う。

public function show(Task $task)
{
    if (Auth::user()->id != $task->user_id) {
        abort(404);
    }
    return view('tasks.show', compact('task'));
}

404ページが表示されます。

公式サイトに載っていました。

エラー処理 6.x Laravel

この記事を書いた人

余分なこだわりは捨てる。それがぼくのスタイル。

PHPでWebアプリを作り、小さな花の写真を撮ってよろこんでいる人。元Webエンジニア。プログラミング講師。余分なこだわりを捨てて生きやすくなりたいと思いつつも、なかなかこだわりを捨てきれない頑固者。まろと呼んでください。

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